通信費削減コンサルティング
2023.7.27
日頃はビジネスフォンの工事・LAN工事等をご利用いただき大変ありがとうございます。
6月からの電気代の値上げ・燃料価格高騰等、企業を取り巻く環境は日々変化しております。
ビジネスフォン販売工事のブランズハッチでは通信費削減コンサルティングを行っております。
新しく設備投資をして、月々のランニングコストを削減できるのは当たり前です。
例えば…
1 最新式の節電タイプのエアコン入替(電気代削減)
2 コピー機(複合機)の入替(印刷単価削減)
3 LED照明へ入替
設備投資することなく通信費コンサルティングというと聞こえはいいですが、私どもプロのビジネスフォン販売工事のブランズハッチが、お客さまの通信費明細を拝見させていただくと、”すでに利用していない”ものを解約することなく払い続けているお客さまが多くいらっしゃいます。
理由としては、この番号を止めると何かが動かなくなるのではないかと言う不安からやめられない等…
そこでブランズハッチのご提案は、「お客さまの通信費明細を見せてください!」
不要な回線や不要なオプション等、分かりやすくご説明いたします。
面倒な事務手続き等も丁寧にご説明いたします。
設備投資なしの通信費コスト削減!ぜひ、ご相談ください‼
私どもブランズハッチは基本料のノウハウを把握しており、お客さまの通信料コスト削減のアドバイスに自信があります!
業歴の長い企業さま・多店舗展開の企業さまは、大幅な月々のランニングコストを削減できる場合が多々あります。
通信業界はここ数十年目まぐるしい変化をしております。
その時々の最適な回線、国内のイターネット定額サービスは、NTTフレッツISDN(※1)→フレッツADSL→フレッツひかりと変化をし、CAT端末機・警備回線。業種によっては、オークション用回線・注文用回線・お客さまサービス用のWi-Fiとここでは記載できない程、様々な種類があります。携帯電話がない時代に運送業界では、ドライバー用に0120-000-000等のフリーダイヤルを用意していた事もあります。
私どもブランズハッチのお客さまの削減例は下記のとおりです。
・回線を解約していない(ISDN時代のインターネット ADSL ひかり
同じ店舗に3契約がある)
・1回線で充分なのに3回線の契約をしている
・ISDN(※1)サービス終了で影響が出るシステム(EDI(電子商取引)・レセプトオンライン請求等)を利用
(※1)ISDNは2024年1月にサービスを終了します。
INSサービスに利用されている通信設備は老朽化しており、2025年頃にはメンテナンスができなくなります。そのため、ISDN回線ではなく、IP回線が使えるものに切り替える作業が進められることになりました。
ISDNサービスが終了すると、通信機器が利用できなくなり、業務に支障が出てしまいます。そのため、ISDNサービス終了となる2024年1月までに、代替案を考えていかなければいけません。そのため、ISDNサービス終了前までに取り組むべきこと。
1.ISDNサービスを利用しているか確認する
2.サービスを切り替える手配をする
3.サービスを切り替えて支障がないかテストする
ISDNサービスを契約している方は、新たなサービスに切り替える手配をしましょう。基本的には「ひかり電話へ移行する」「非固定電話への移行する」の2種類の対応策があります。
詳しくはブランズハッチにお問合せください。丁寧にご説明いたします。